猫背矯正

胸椎を伸ばすストレッチで猫背対策

猫背の状態になると、骨格のバランスもおかしくなるので注意しないといけません。

 

特に、背骨の真ん中にある胸椎が、猫背の状態が慢性的になってしまうと必要以上に曲がってしまうことがあります。

 

このため、丸まってしまった胸椎を伸ばすようなストレッチをすることが正しい姿勢を取り戻すために必要です。

 

猫背が気になっているのであれば、胸椎を伸ばすストレッチを日常生活の中に取り入れましょう。

 

では胸椎を伸ばすにはどうすれば良いかですが、まず仰向けに寝転がります。

 

この時両腕は、頭の上に持っていってまっすぐ伸ばしましょう。

 

また、自分の体の中心が肩甲骨の一番下の部分に来るように意識します。

 

この状態で、壁などに両足の膝を曲げた状態でつけます。

 

この時両足を正しく上げないと、腰が反ったような状態になって、腰に負担がかかります。

 

姿勢が完成したところで、その状態で30秒くらいキープしましょう。

 

そして30秒経過したところで、体の力を抜きリラックスします。

 

体勢をキープしているときに、顎を引くことを意識すると、胸椎のストレッチ効果がより高まります。

 

このストレッチを毎日、1日3セット行うように心がけましょう。

 

時間にして2〜3分で完了するストレッチですから、普段忙しい人でも十分時間は確保できるはずです。

 

胸椎を伸ばすという意味では、上で紹介したストレッチをする時に丸めたタオルを背中の下に置くのも良いでしょう。

 

そうすれば、胸が反ったような態勢になって、より胸椎を伸ばすことができるからです。

 

また座った状態で行うストレッチもあります。

 

椅子に座って、まっすぐ前方に向かって両腕と首を伸ばしていきます。

 

そしてこれ以上伸びないというところになったら、10秒間その姿勢をキープするように心がけましょう。

 

この時ポイントはアゴです。

 

顎を意識して引くと、首の後ろの筋肉が伸び筋肉がほぐれます。

 

そして今度は首を垂直に起こして、肘を引いた状態で10秒キープしましょう。